vol.2◆「卍易風水」ってどんなもの？

卍易風水とは 、論語を説いた“孔子”の易経をルーツとした、東洋古来の風水術。易の最も古い形を基本としています。鑑定では３枚のコインを使います。

３枚のコインを6回投げることで”潜在意識”からの情報を引き出し、現在地および望む未来に対しての吉凶と現実化してくる時期が分かります。いつ何がどうなるか分かるから、対策が明確に取れリスクに備えることもできますよ。

さらに、状態に合わせた風水を提案するため効果が高く、１年間効果が持続します。

より豊かな人生を自らクリエイトしていきたい方にオススメです。個人の方だけでなく経営者さん、個人事業主さん、フリーランスの方にもおすすめです。人生もそうですけど事業もいいときばかりじゃないし、迷ったり孤独になったりするときもある。私自身も事業を営なむ身としてそれをすごい感じてて。開運ってマインドも大きく関与してるんです。そんなときにも道を示すヒントとして使ってもらえたらと。

鑑定を通して、現在地および望む未来に対しての吉凶と現実化してくる時期が分かります。対策が明確に取れるので、リスクヘッジにもなります。

卍易風水には必要ないですね。コイン３枚の表裏の数だけです。コインの表裏の組み合わせに、今日がどんな日なのか、旧暦の年月日（十干十二支）のエネルギー状態を見て、その掛け合わせで読み解くんです。

クライアントさんがその日そのタイミングでコインをふると言うのも意味がある。日程が延期になったとしても、それが実はばっちりだったとか。そのとき、クライアントさんに必要なことがおきるんです。

易は古来より「よき道が二つに分かつときに占うもの」と言われ、吉凶がはっきり分かります。なので、できるだけ「Yes/No」で答えられるよう「〇〇はどうですか？」という聞き方のほうがいいですね。

例えば「財運を上げたい」場合、ざっくり流れを見るなら「今年度の財運はどうですか？」、もっと細かくみるなら「今の仕事を続けていくのはどうですか？」「事業を変えるべきか、続けるべきか」というような聞き方をします。

例えば、「この株は大暴落しますか？」っていう聞き方はネガティブですよね。なにが吉凶かわかりづらいから、判断が難しい。

そもそも、その質問をする方は、「本当に株が大暴落するか？」を知るよりは、「株で自分が損をしないかどうか」を知りたい。自分が持っている株価の値下がりを気にしているんですね。つまり、「今売った方がいいのか？持っててもいいのか？」が気になってるはず。

だから「私が株を売るのはどうですか？」という聞き方にします。これで売るのが吉なのか、売るとしたら、いつが良いのかが分かります。

そうですよね。でも、大丈夫です。具体的な質問が決まってない場合でも、話を伺って一緒に質問を考えることもできますので、ご安心ください。

すごいですよね、中国2000年の叡智ですからね。

未来は”潜在意識”によって作られています。質問を思いながら普通に３枚のコインを振りますが、その瞬間に裏では、潜在意識が何らかの影響を与えてコインをコントロールしています。コインは”潜在意識”にある情報を必ず表しています。それを読み取るので当たりますよね～。

その通りです。速やかに風水アイテムを置くという行動自体が開運の第一歩です。風水アイテムを設置して環境を整えることは、叶った未来のエネルギー状態を創ることです。なので、より早く望む未来が手に入ります。

風水アイテムは、100円ショップやネット通販で買えるものをご自身で探していただきます。高い壺とかは買わせません（笑）。

早い方は置く前、１週間以内に何らかの効果を実感されています。

過去最高の売上達成、理想のお客様とご縁ができて契約がとれたり、あとは臨時収入があった、彼氏ができたなど嬉しいご報告を受けています。もちろん、クライアントさんが望んでいるスピード感や、それまでどれだけ種まきしてきたかにもよるのでいろいろですが。

「なにも変わらへんなー」と思っていたところへ、ドカンと効果が現れる方もいます。期待しすぎるとよくないので、設置した風水アイテムはジロジロ見ないで、忘れているぐらいが丁度いいですよ。そして、小さな変化を見逃さないのが大事です。