こんにちは、風水鑑定師 あやりす です。
二十四節気とは
二十四節気とは
1年を24の季節に分け、それぞれに美しい名前がつけられた二十四節気といいます。
日本には、春夏秋冬の季節があり、その時期に色々な顔を見せてくれます。
また、行事や旬のものなど変化に富んでいます。
風水とも深いつながりがあり、その一端をご紹介できれば嬉しいです。
二十四節気 霜降(そうこう)
10/24から11/5二十四節気の“霜降(そうこう)”
露が冷気によって霜となり降り始める。
広葉樹が色づき始めます。
秋ももうクライマックスです。
また、この日から立冬までの間に吹く
寒い北風を木枯らしと呼びます。
行事
主に関東で毎年11月の酉の日に鷲(おおとり)神社で行う祭り。
商売繁盛や開運招福を願い、縁起物の熊手が名物とされています。
酉の市のマニアックな解説はこちら。
次回は、立冬!
霜降の間に、ぐっと季節が進みます。
衣替えもこの時期がぴったりです。
乾燥や朝晩の冷え込みに注意してくださいね。
日本の季節の変化、
その美しさを少しでも感じる
きっかけになると嬉しいです。
次回は、立冬!
どうぞお楽しみに。
今日も読んでくださってありがとうございます。
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