修験の言葉に、「山の行より、里の行」というのがあります。
こんにちは、あやぱんです。
山で厳しい修行を繰り返して身につけた功徳を里（街中、日常生活）にて実践する。
山の行も素晴らしいんやけど里の行を実践してこそ。
目の前の人を大切に里の行を実践してますか？
とはいえ、里の行って目の前に人がいるからめっちゃ怖いんですよね。
なぜ怖いのか？
それは結果に執着してるからではないでしょうか。
めっちゃ怖いんやけど、そこは勇気！
まずは、結果を手放しふんわり軽く一歩を踏み出してみませんか？
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